【Overwatch2(オーバーウォッチ2)】レッキング・ボールのアビリティと立ち回り
(更新日:2023年6月17日)
本記事では、Overwatch2(オーバーウォッチ2)のタンクロール「レッキング・ボール」のアビリティや立ち回り(使い方)について解説しています。
レッキング・ボールの基本情報
名前 | レッキング・ボール(Wrecking Ball) |
本名 | ハモンド |
ロール | タンク (30%のノックバック耐性・受けたダメージ/回復による、アルティメットチャージを30%減少) |
HP | 700(HP:450・アーマー:100・シールド:150) |
CV | 間宮 康弘 |
得意距離 | 近距離 |
難易度 | ★★☆ |
解放条件 | マッチを130回完了する (1勝すると2回分としてカウント) |
レッキング・ボールのアビリティ
攻撃分類 | 名称 | 性能 | 概要 |
メイン武器 | クアッド・キャノン |
ダメージ:5 距離減衰あり |
オートマチック・ウェポン |
アビリティ① | グラップリング・クロー |
衝突ダメージ:50 |
グラップリング・クローで壁や天井などに固定し、巨大な振り子と化す。 高速で敵と衝突した場合はダメージを与え、ノックバックする |
アビリティ② | ロール |
移動速度:10m/秒 |
ボールに変形し、移動速度が向上する |
アビリティ③ | パイルドライバー |
ダメージ:20~100 |
空中から地面に激突し、敵を宙にノックバックする |
アビリティ④ | アダプティブ・シールド |
追加ライフ:100HP+範囲内の敵1体ごとに+100HP |
自分を守る追加ライフを獲得する。 周囲の敵が多いほど強度が増す |
アルティメット | マインフィールド |
地雷のHP:50 |
広範囲に感知式地雷を展開する |
レッキング・ボールの立ち回り
基本的な立ち回りは、「前線にてフックを使いながら敵に体当たり、パイルを使う、メイン攻撃でヒーラーを狩る、フックorロールで自陣に逃走」が主な流れとなります。
防衛時は、高台が取れる場合、「パイルを使って奇襲、メイン攻撃(フックを温存)、高台に戻る」流れとなります。
※敵が高台を陣取っている場合、「裏を取る、ロールで高台から引きずり降す」を行い、高台が取れている際の上記の立ち回りを行うこととなります。
レッキング・ボールは、敵陣を引っかきまわして注意を引くことで、結果的に味方を守るタンクと言えます。
※トレーサーのタンクバージョンと考えると分かりやすいです。
各アビリティの解説については現在準備中となっております。 |
レッキング・ボールのストーリー
公公式で紹介されているレッキング・ボールの説明文をご紹介します。
機知に富んだメカニックにしてファイターでもあるレッキング・ボールは、ホライゾン・ルナ・コロニーの実験室で生まれ、ジャンカー・クイーンのチャンピオンに転身を遂げた。
(引用:レッキング・ボール – オーバーウォッチ2公式サイトより)
上記の説明文のほかにもいくつかのヒーローストーリーが掲載されています。
ストーリーが気になる方は公式サイトをご確認ください。
レッキング・ボールの公式動画
公式にて公開しているレッキング・ボールの動画は以下の2本が確認できます。
オーバーウォッチ:レッキング・ボール | ゲームプレイ紹介トレイラー
オリジン・ストーリー:レッキング・ボール | オーバーウォッチ
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